ドラム式洗濯機の乾燥時間が長い・乾燥できない原因とは?内部詰まりと修理・クリーニングで改善する方法

ドラム式洗濯機の乾燥時間が長い・乾燥できない方へ
それ、故障ではなく内部の詰まりかもしれません
「乾燥にやたら時間がかかる」
「全然乾かない」
「何度回しても湿っている」
最近、このようなご相談が急増しています。
そして多くの場合、
原因は“劣化”ではなく
内部に溜まったホコリや詰まりです。
まずお願いしたいこと
無理に使い続けないでください
乾燥できない状態で運転を繰り返すと、
・ヒーターへの負担増加
・センサー異常
・排水不良
・部品故障
へと悪化するケースが非常に多いです。
「とりあえず回せば乾くかも」は
一番機械に負担がかかる使い方です。
自分で掃除しようとしていませんか?
特に多いのが
歯ブラシで奥のホコリを取ろうとするケースです。
これは非常に危険です。
内部に落ちたホコリや異物が
・乾燥ダクト
・ファン周辺
・排水経路
に入り込み、逆に詰まりを悪化させてしまいます。
ヒートポンプのアルミフィンについた埃を歯ブラシで触ってしまうと、アルミフィンが変形してしまい、故障の原因となります。部品交換かクリーニングで改善かの選択肢がなくなってしまいます。
実際に
「掃除した後から乾かなくなった」
というご相談は少なくありません。
乾燥時間が長くなる主な原因
① 糸くずフィルター・乾燥フィルターの詰まり
表面は掃除していても、
奥にホコリが蓄積していることがあります。
空気の流れが弱くなり、乾燥力が低下します。
② 乾燥ダクトのホコリ詰まり
ドラム式の乾燥性能は
「空気の通り道」で決まります。
このダクトにホコリが詰まると、
何時間回しても乾きにくくなります。
ダクトに埃が溜まり続けると、ダクトが破損してしまいます。
③ 排水経路の詰まり
見落とされがちですが、
排水の流れが悪いと乾燥効率も低下します。
内部に湿気がこもりやすくなるためです。
④ 洗濯物の量・種類
・厚手のタオル
・冬物衣類
・詰め込みすぎ
これらは乾燥時間が大幅に延びる原因になります。
⑤ 湿度・室温の影響
梅雨時期や冬場は、
周囲の湿度や室温によって乾燥時間が長くなることがあります。
⑥ ヒーターやセンサーの不具合
内部の汚れを放置すると、
センサーが正常に働かなくなり、
乾燥制御に異常が出ることもあります。
クリーニングと修理を同時に行うことで解決できるケースが多数
当店では
ドラム式洗濯機の状態を確認したうえで、
・内部クリーニング
・詰まりの除去
・必要な修理
を同時に対応することが可能です。
そのため
「乾燥できない=買い替え」ではなく、
改善して長く使い続けられるケースが多くあります。
こんな症状が出ていたら早めの点検をおすすめします
✔ 乾燥時間が以前より長い
✔ 生乾きのニオイがする
✔ フィルター掃除しても改善しない
✔ 乾燥中の音が大きくなった
これらは
内部にサインが出ている状態です。
ご予約前に大切なお知らせ
乾燥不良の状態で
自己分解や奥の掃除はおすすめできません。
ホコリを内部に落としてしまうと、
故障や修理費用の増加につながる可能性があります。
少しでも異変を感じた場合は、
使用を控え、早めの点検が安心です。
クリーニング+修理で、乾燥性能は大きく改善します
「もう乾かないから寿命かも」
そう思われていた洗濯機でも、
適切なクリーニングと修理で
乾燥力が回復する事例は非常に多くあります。
大切な洗濯機を長く安心して使うために、
まずはお気軽にご相談ください。
当店では
クリーニングと修理を同時に対応し、
最適な解決方法をご案内いたします。


